最新日記

1月19日(日曜日)晴れ

 
 右の写真が何なのか、すぐに分かる人はかなり熱心なMacユーザーであろう。この工業製品は液晶モニタのスタンドだ。昨年の夏に発表されたApple Pro Display XDRというモニタ専用のスタンドなのだ。モニタ自体も高価なのだが、このスタンドも約10万円という値が付いたことで、ネットでは「相変わらず高飛車な商売だ」と散々に揶揄された。しかし、Pro Display XDRを買う以上は、まさか壁に立てかけて使うわけにもいかず、やむを得ず購入するしかない。僕も喜んでとは言えない気分でセット購入してみた。
 すると、モニタは2月にならないと発送されないのに、スタンドだけが先走って出荷。我が家に届いたというわけ。箱から出して触ってみると、10万円という値付けもちょっと納得する所がある。ものすごく重くてしっかりした作りだ。黒丸の所にモニタを取り付けるのだが、接続は磁力のみ。モニタを近づけると磁石の力でガクンと吸い付くらしい。またこのスタンドはモニタを90度回転させられるピボットにも対応している。なるほど、開発費を加えて、プロ御用達価格にするとそうなるのか。
 MacPro本体のほうは現在LGのモニタに接続した状態で好調に動作してくれている。1世代前の黒い骨壺型MacProでは、楽譜ソフトSibeliusにおいて、手のひらツールで画面をグイグイドラッグするときに、どうにも画面表示がひっかかるように重たかったのだが、おかげでスイスイとストレスなく動いてくれる。そうそう、そうじゃなきゃな。