Akiyama MusicDesign

presented by 秋山公良

2021年 11月25日(木)
銀座に人が戻ってきた

 

  銀座のジャズ・ライブ・スポット「シグナス」で師事しているサックスの先生のライブがあるので鑑賞に出かける。最近飲食店の制限も解かれて繁華街に人が多く出てきた。シグナスでのライブも、ここ1年以上はお客さんの数が3〜4人なんてことが多かったのだが、この日は盛況でソーシャレディスタンス体勢としては満席に近い感じ。良いことだ。ライブはドラム、ベース、ギター、ピアノに加えてのサックスで5人でのアンサンブル。いつものジャズ風というよりも、ブルースやフュージョン系のノリの曲も多く、いつもよりホッとな感じになれたかな。

 ライブが終わったのは22時半近く。並木通りに出てみると、艶やかな女性がお得意様達をお見送り。おお、銀座の光景だよね。こうでなくちゃね。
 


2021年 10月28日(木)
久しぶりに映画を見に行く

 

  1年ぶりくらいで映画館に行ってきた。最後に映画館で見た映画は昨年のTENETだったはず。今回鑑賞した作品はテレビドラマを映画化して「ルパンの娘 劇場版」。このドラマは渡部篤郎が出ていることで毎回見ていた作品。馬鹿馬鹿しさの中に隠された数々のパロディ、緻密な脚本(原作が良いのか)が楽しめていた。

 映画版ではテレビドラマの最後の謎を解き明かすのがメインの話で、嘘んこの海外ロケ、パロった有名映画、アニメの数々、笑いとホロっとする感動をほどよくブレンドして丁寧に作られていると思う。特にルパン三世「カリオストロの城」が好きな人はニヤっとするとだろう。
 


2021年 10月13日(水)
森の中でギターを弾く

 

  緊急事態宣言も解除されたので、大手を振って(?)ソロキャンプに行ってきた。場所は山梨県道志村の椿荘オートキャンプ場。木曜日から金曜日にかけてだったので、良い具合に空いていて、たっぷりソロキャンプを満喫することができた。今回はサイレントギターを持って行って焚き火にあたりながら演奏したものを録画(録音)している。曲はヴィラーロボスのガボットショートとバッハのプレリュード・ニ短調。動画はYoutubeにアップしました。写真をクリック(タップ)するとYoutubeにリンクが貼ってあり、動画が再生されます。

 


2021年 8月28日(土)
混乱の2021年夏

 

  このブログでは常に楽しい話題を書いていきたいし、政治的な話や宗教的な話などは載せないというポリシーで続けてきた。しかしさすがに今年の様子を見ていると溜まった鬱憤を、たまには、はき出したくもなる。
 
 僕は文系の人間である。理系の人間ではないので分からないが、ある感染症が流行った時、ウイルスというのは人間の年齢に関係無く、人体に入ろうとするんじゃないかと思う。そして免疫力の弱くなった高齢者が発症してこじらせてしまうと。
 しかし今年の様子を見ていると、高齢者にワクチンを接種した途端に、40代〜50代の人達が多く感染して重篤化したという。まるでウイルスには感染ノルマがあるみたいに、高齢者はもうダメだから中年をターゲットに活動しだしたのだろうか。そしてここ数週間は子供に感染が広まったという。少なくともオリンピックまでは子供が感染なんてほとんどニュースにもならなかった。いったいどうしたのか。
 
 先ほども言ったように、ウイルスは年齢に関係無く攻撃してくるとすれば、体力のある20代〜40代ぐらいの人達は免疫力の力で発症を抑えられるのかも知れない。でも小学生や中学生ぐらいだとどうだろうか。そこまでの免疫力が無く発症してしまう事もあるのだろう。でもそれなら、なぜこの数週間に急に?という疑問が起きる。本当に夏休みの予防接種とは無関係の事象なのだろうか。
 
 昨日、今日のニュースでは渋谷で若者向け予約不要のワクチン接種を始めたらしい。ところが初日に想定外の若者が詰めかけたので、今日は抽選制にしたそうだ。300人の当選枠に2,000人を越える人達が詰めかけた。それって密を作り出していることになるだろう。どうせLINEで当選を知らせるならば、最初からオンラインで応募させて抽選結果をLINEで送ればいいだけ。この猛暑に渋谷で半日も並んでたら熱中症で倒れる人も出るんじゃないかと心配になる。


2021年 8月6日(土)
今シーズン初のキャンプで道志の森に

 

  8月4日の木曜日から1泊で山梨県の道志の森キャンプ場に行ってきた。緊急事態宣言中なのに、そんなことをして良いのかという迷いが無いとは言わないが、もう7ヶ月以上緊急事態宣言かまん防をやってると、感覚が麻痺してくる。それに友達を呼んでパーティをしているわけではなく、たった一人でキャンプ場に行って帰ってくるだけである。喋るのは管理棟での受付の時のみ(笑)。
 
 実際にキャンプ場に着いてみると、平日にも関わらず、多くの人達で賑わっている。僕はお気に入りの広々サイトを陣取ったつもりだったが、空いている場所に子供連れの二家族グループが遅れてイン! 賑やかになってしまった。
 
 日中は陽射しも強くてかなり暑かったものの、夕方からは徐々に涼しくなって、早朝の5時に起きた時には薄手のダウンを着ないと肌寒いほど。非常に快適だったのだが、東京に帰ってみると灼熱が一段とキツイな。


2021年 7月20日(火)
救急車が大忙し

 

  日曜日に習っているサックスの講習会があるので、横浜まで行ってきた。帰りが遅くなりそうなので、現地のホテルに一泊して翌日に帰るという1泊2日のプチ旅行。なんとなく密を避けるためと思って車での移動を選ぶ。
 講習会が終わってホテルに帰って翌朝まで寝ている間に、救急車の音がなんと5回!
 そして翌日には、高速に乗らずにノンビリと下の道で帰ろうと思ったら、フロントガラス越しに目撃した救急車の数が4台!(そのうち2台は目の前を通過)。 噂には聞いていたけど、やっぱり多くない? もっともこの日はとてつもない猛暑だから熱中症で運ばれた人もいるだろうけれど・・・。
 それにしても横浜での朝、ジョナサンでモーニング食べてると、その時もかなり近くで救急車の音。まだ朝の7時半だよ。ちょっと考えちゃうんだけど。


2021年 7月2日(金)
還暦祝い

 

  私は1961年生まれなので、今年の5月でめでたく還暦になった。当然ながら誕生日は叙々苑遊玄亭西麻布本店で盛大に焼肉パーティーをと思ったのだが、昨年に引き続き緊急事態宣言の真っ直中のため、やむなく見送り。先月下旬にようやく緊急事態宣言から「まん防」に移行し、飲食店でのアルコールが許可されたので、やく2ヶ月遅れで西麻布へ行ってきた
 
 アルコール解禁と行っても、注文は7時までで、お店の営業は8時までという信じられない制限は残っている。まあ、焼肉なんていうのは2時間もかからずに食べ終わるのだから6時に入れば十分ではある。かくして2年ぶりに西麻布で焼肉をいただいたのだが、やはり本店の特選カルビはひと味違うと思うな。なんか、こうお肉が口の中でフワ〜っと溶けていくのが分かる。
 
 8時の閉店時にお店を出たのだが、駅まで歩いてみるとまだまだ営業中のお店がいくつもある。みんな生き残りに必死だよね。
 


 
2021年 6月15日(火)
スプリングバレー!

 

  先日旅先で偶然購入した缶ビールが驚くほど美味しかった。それはキリンのスプリングバレー豊潤496という銘柄。なんというか味がとても濃い。これぞ大人のビールという味。その時はコップもなく缶から直接飲んだのだが、もう一度買ってコップに注いで飲んでみたくなったので、スーパーで購入。やはり旨い。面白いことに、コンビニだとファミマには売っているのだが、セブンイレブンには置いていないようだ。これは今年のキャンプの時に持っていく缶ビールはこれに決定かな。
 
 
 


2021年 6月5日(土)

ニュースの疑問

 

  このブログでは政治や宗教に対する見解は書かないことにしている。でもさすがにここ数年はテレビのニュースを見ていて「???」になってしまい、溜まったガスを抜くためにもブログに書きたくもなる。
 
 新型コロナウイルスのワクチンのニュースだが、日本は台湾に120万回分ものワクチンを無償で提供し、なおかつ今度はベトナムにも提供するのだという。そのニュースの原稿の中で「政府は国内の接種に必要な量を上回る分については海外に供給する方針で」とある。ちょっと待て。なんで必要以上のワクチンを日本は手に入れたんだ? 押しつけられたのか? 日本が供給しているのは副反応が問題になっているアストラゼネカ製のワクチン。なんでも台湾ではファイザーやモデルナ製のワクチンは承認されてないのだという。
 
 そしてこれは5日のニュース。埼玉県の東武野田線が車と衝突したという。ニュースではなぜ衝突したのかを言わない。事故を起こした踏切は乗用車が通れないとも思える幅の狭い踏切。そこに大人一人と子供二人が乗っている車が居て電車が衝突したのだという。一般的に考えればこういう事故は踏切の警報が鳴っているにも関わらず急げば通過できると過信して踏み切り内に入ってしまい、出る先の遮断機が予想より早く閉まってしまって立ち往生してしまったと想像する。しかし、そうなら子供二人は車から出して逃がし、自分は緊急ボタンを押すだろう。もしそうじゃなかったら自殺としか思えない。もしくは殺人か。電車を運転している運転手は状況を見ているんだろうに、話を聞けよと。よくこんな原稿のニュースを天下のNHKが流すものだと、唖然としてしまう。


2021年 5月24日(月)

Gメン75

  1975年、昭和の時代にGメン75という刑事ドラマがあった。当時まだ中学生だった僕にとっては、とてつもなく大人向けの描写にかなり刺激されたものだ。この作品のDVD化は傑作選のようなもので、全話を収録したものはまだ無い。それがなんとディアゴスティーニというブランドのDVDマガジンで全話を収録するという。まあ僕はオリジナルメンバーが好きなので、響刑事が抜けるまでで良いんだが、そこまでは購入しようかなと思う。
 とにかくテーマソングの「面影」が流れてくると泣けて泣けて仕方が無い。刑事ドラマの傑作と言えば、誰もが知っているのは「太陽にほえろ」だったり、新しい所だったら、つい先日追悼放映された「古畑任三郎」だったりするかも知れないが、僕にはもうダントツでGメンなのだ。


2021年 5月10日(月)

ムーン・リバー〜〜〜

  Ustreamの録画を見やすく編集してYoutubeにアップロードしているシリーズ。今回は「ムーン・リバーをオシャレに編曲しよう」。元々、この曲のギターソロ演奏動画は視聴回数が多いのだが、そのアレンジ過程を説明したUSTの映像が残っていたので、編集してYoutubeに残すことにした。この手のギターソロ・アレンジの説明をした蔵出し映像はまだあと3つくらいある。


2021年 4月26日(月)

著作権侵害?

  Ustreamの録画を見やすく編集してYoutubeにアップロードしているシリーズで、「ソルのエチュード『月光』を魅力的な二重奏にする」を作った。アップロードした瞬間に「著作権侵害」のアラート。え?嘘でしょ。自分でアレンジした演奏だよと思って確認してみたが、侵害しているのは仕上がりの二重奏を写している部分。だってこの演奏って数年前に一度アップロードしているし、何の問題も無いはず。著作権を主張している文字を検索してみあたが、いわゆる著作権詐欺の団体のようだ。本来、著作権というのは著作者の権利を守るはずのものなのだが、今の時代は逆に、関係無い団体が、その演奏の著作権はおれっちに在る!と虚偽の主張をするためにも使われる。困ったものだ。


 2021年 4月4日(日)

ピアノ演奏と似顔絵描き

  久しぶりにiPadとApple Pencilで似顔絵を描いてみた。アプリはProcreateを使用。このアプリは描いている様子をカメラで撮影しなくても、タイムプラスという動画で出来上がっていく様子が書き出せるので便利だ。その代わりにApple Pencilで描いている場面は無いのだけど。
 似顔絵はBGMが問題。プロの絵描きの作業であれば無音というのも、それはそれでオツなものだが、こちらは趣味程度のお絵かきなので、音楽と合わさってナンボのものだと思っている。そこで、描いた作曲家の曲を自分でピアノで弾いて録画し、似顔絵描きと同期させてみた。これはこれで面白い。人によってピアノを弾いている方を見たり、似顔絵が刻一刻と出来上がっていく方を見たり、それぞれだろう。手始めに(と言ってもそれほどレパートリーは無いが)、バッハの平均律曲集の第1番プレリュードとベートーベンのピアノソナタ「月光」にチャレンジ。バッハはどうしても自分で納得のいかない箇所があるので、かなりアレンジを加えてしまっている。そして曲が終わったかと思うと、今度は短調に編曲したバージョンが流れる仕組み。これはこれで美しいと思うな。


 
 2021年 3月20日(土)

レコード、CD、圧縮音源の違い


  モニタースピーカーを使ったまったく同じ環境で、同じ作品のレコードとCD、そして圧縮音源の音質の違いを追ってみた。
 
 まずレコードとCDだが、分かりやすく言えばブラウン管のテレビと地上波の液晶テレビ(今は有機EL)の違い。音像が少しボカシが入っているように若干甘く、その分まとまった存在感がある。CDはすべての音がクリアで確かにちょっと耳には優しく無いように思う。ただし、ミキサーで高域を少しカットして、低域を若干持ち上げると、少しレコードに似たような印象になる。どちらが良いかは人それぞれだろうな。ブラウン管はそれなりに粗を隠してくれて、真実味があった。もちろんゴーストのような汚れや、画面の隅っこがゆがむようなこともあるけど。それに比べて地上波の液晶テレビは、役者の肌荒れまで見えてしまい、夢が無いとも言える。そういう違いだ。ただ、僕はレコード針がたまにゴミや埃を拾ってプツっというノイズを発するのがどうにも我慢できない。
 
 次にCDと圧縮音源の違いだが、これは微妙な差だ。年齢と共に耳が悪くなってきて、おまけに突発性難聴の経験もあるので、判別は不可能かと思ったものの、わずかな違いは分かる。例えてみると、CDのほうが土に生えている草の先の尖った所まで感じるのに対して、圧縮音源は一度踏みつけてしまったように、草の先が若干丸くなってしまったような印象がある。でも、それは聞き分けようと思って聴けば分かる程度であって、ながらで聴くのならどっちでも良いような気がした。
 
 結論として、ノスタルジーを感じたい時にはレコードを聴くし、普段はCDでいいのかなという感じ。最近Apple Musicで音楽を聴いていると、アルバムを通して聴いているはずなのに、曲によっては、まるで他のベストアルバムから引っ張ってきたように差があったり、突然スタジオ版のはずがライブ盤になったりする。これは我慢できない不快感がある。Spotifyの方がいいのかな・・・。

 2021年 2月28日(日)

モニタースピーカーは音楽鑑賞に向いているのか


   レコードをしっかりした音で楽しみたいという思いから、スピーカーを新調した。散々迷ったあげく、電源を必要とするアンプ内蔵型のモニタースピーカーを選んだ。機種はYAMAHAのHS5。実はこのスピーカーは15年くらい前にDTMのモニター用として購入したHS50Mの後継機種なのだ。普通、レコードを聴く場合はプリメインアンプと呼ばれるオーディオ機器に信号をつなぎ、そこからスピーカーケーブルでパッシブ型(電源を搭載しない型)のスピーカーにつなぐというのがオーソドックスである。ミニコンポなどはこういうスタイルだ。

 ところで、こんな事を聞いた事が無いでろうか。モニタースピーカーはスタジオでエンジニアが聴くためのもので、家庭で音楽を聴くには向いていない。音楽がつまらなく聞こえるというのだ。僕はわりと最近までこの意見は否定しなかった。しかし、AppleのHomePodを買った時に考え方が変わった。HomePodはとても原音に忠実なサウンドとは言えないのだ。低域に不必要な張りがあって、高域の伸びが少なく聞こえる。最近発売されるBluetooth搭載スピーカーがこのように調整されているのは、ロックやヒップホップなどに最適化させるためだ。そのようなジャンルにとっては低域が出ていないスピーカーは音がショボすぎて売れないのである。しかし、そういうスピーカーでクラシックギターの音なんて聴こうものなら、かなりの違和感がある。
 
 考えてみれば、仕事柄、1日の大半はMacの前で音を聴いている。そしてその時は「音楽がつまらなく聞こえる」と言われているモニタースピーカーで音楽を聴いているわけだ。しかし僕はまったく不自然さを感じない。大体、言われている事が正しければ、エンジニアやプロデューサーはつまらない音のスピーカーで最終的な音を作っているということになる。それって果たして本当だろうか。
 
 こんな事からレコードを聴く時だってモニタースピーカーを使ってもいいんじゃないかと考えるようになった。ただ、HomePodのような例もあるので、音質には定評のあるものを選びたいと思った。となると、YAMAHA、Fostex、JBLなどが候補となる。これがかなり悩む。DTMと同じメーカーでは意味が無いか。いや、でもあえて別のメーカーのスピーカーを買ってみたら、やっぱり違和感があって、YAMAHAのほうが良かったというオチも嫌だな。散々考えたあげく、やはり普段聞き慣れているスピーカーでレコードやCDを聴いてみようという考えになり、HS5を選んだというわけ。音はやっぱり良い。聞き慣れた音だ。この環境でレコードとCDとストリーミングの3つの方法で同じ曲を聞き比べてみたりしている。その結果は後日に。

 

 
2021年 2月14日(日)

プリズンブレイク


  アメリカのテレビドラマ「プリズンブレイク」は名前は知っていた。単に手を出さなかっただけだ。「24」の日本版がどうも期待外れで視聴脱落してしまった腹いせ?に見てみようかと思ってNetflixで見始めてみたら、まあこれが面白いこと面白いこと。放映されていたのは2005年ぐらいだから、もう15年以上前の作品。もちろん携帯はスマホではない。
 
 なぜこのドラマが面白いのか。やっぱり脚本の力だと思う。細かく考えれば(いや、細かく考えなくても)アラは一杯ある。ご都合主義も盛りだくさん。いつのまにそんなもの用意できたんだよというツッコミはいくらでもできる。しかし、それを凌駕するワクワクドキドキがある。なんなのだろうな。カメラワーク、編集、音楽、役者の演技(というか声優の吹き替え)は満点に近い。「24」のジャックと同じで、字幕よりも吹き替えのほうが臨場感が出る。
 
 もちろんシーズン1が一番面白く、個人的な感想ではシーズン2がかなりトーンダウン、でもシーズン3でまた盛り上げ、もう脱獄でも何でも無いけどシーズン4も別な面白さをちゃんと出している。本当はここで終わっておいても良かったんだが、かなり年数を空けてからシーズン5が制作された。これはさすがに話に無理があったね。主役の俳優がもうこれ以上は演じないと主張した事から、シーズン6以降が制作されることはなくなった。このドラマは現在はNetflixやAmazon Primeで視聴することができる。もしも未見の人で環境が揃っている人は見てみる価値ありと思う。

 2021年 2月6日(土)

ワクチンの安全性?

 この所、世界的に新型コロナウイルスの感染者数が減ってきている。なぜか1月20日を過ぎてからその動きが顕著に見えるのは気のせいであろうか。

 それにしても欧米と日本では感染者数や死亡者数は随分違う。2倍や3倍とかではない、二桁くらい違う。そんなことって起こりうるんだろうか。この件に関しては関係者が不思議がって、昔の予防接種BCGが効いているだの、納豆が身体に良いだの、人種的遺伝性があるだの、根拠も無いことがいろいろと言われている。

 海外の医療関係者が、コロナとは無関係の原因で死亡した人に対しても、PCR検査をして陽性であれば、死因はコロナにするように要請があったことを、暴露した動画を見たことがある。まあ、そのくらいのことはやるだろうなとは思ったが、それにしてもこれだけ数値が違うのは他にも原因があるのではないかと、誰もが思うだろう。

 そんな時に、Youtubeの動画で興味深い話を聞いた。実は日本という国は、ワクチンの副作用を恐れて、どんどん予防接種をしない方向に進んでいったらしい。もしも海外留学するなら、その分、まとめていろいろと予防接種しないといけいのだという。たとえば少し前に話題になったのは子宮頸がんワクチンだ。副作用が認められるので、日本ではほとんど接種しなくなったらしい。その結果、日本の状況が良くなったのか悪くなったのかは分からない。ネットの動画では、接種しなくなったから日本人が子宮頸がんにかかる人が多いんだと言っていた。本当にそうなのだろうか。エビデンスは?
でも、欧米と日本の違いは、各種の予防接種を積極的に行っていないことだとして、なおかつ、その事が今回の新型コロナの感染と何かしら関係があるのだとすれば、反対にこうも考えられる。今回の新型コロナを恐れてワクチンを接種した人たちは、数年後にまた別のウイルスが発生した時に、ワクチン接種していない人たちに比べて、感染しやすいのかと・・・。まさかね。うん、まさか・・・。


 2021年 1月27日(水)

Apple Watchで健康管理

Apple Watchがアップデートされて、ついに日本でも心電図が測れるようになった。アメリカに比べて2年遅れで実現したことになる。当時は日本で心電図が有効になるのは夢のまた夢みたいな事を言われていた。それほど医療関係のハードルというのは高いらしい。よくぞ乗り越えてくれたものだ。

 さっそくApple WatchとiPhoneを最新のOSにアップデートして計ってみた。結果は良好。PDFファイルにして書き出すこともできるという。

 心電図と血中酸素濃度でもかなり健康管理はできるが、あともう一つ、今年の秋にでも実現されるかも知れないのが、血糖値測定だ。今も開発中らしいが、まだまだ実際に採血した数字との誤差があるという。どのくらいの誤差範囲になれば公式に使えるようになるかは分からないが、血糖値に関してはかなり昔から取り組んでいるので、そろそろ実現して欲しいもの。心電図を計るのは痛くはないけど、採血っていうのは針刺さなきゃいけないんだから、これが時計をはめているだけで計ってくれるのなら大助かり。時々低血糖のような症状っぽい時にすぐ確認できるからね。


 2021年 1月19日(火)

レコード鑑賞という趣味

授業で使うために2年ほど前にレコードプレイヤーを購入した。今では1万円前後で購入することができるレコードプレイヤーではあるが、問題点が一つある。それは回転スピードが正確ではないことだ。アナログ時代にはまったく気が付かなかった。しかしCDやデジタル配信によって正確なピッチとテンポが染みこまれてしまうと、回転数の不正確さはかなり気になってしまう。
 
 大抵は回転数が若干速い。つまりテンポが少し速く、ピッチが若干高めということだ。レコードプレイヤーはそのほとんどが試聴することができないので、回転数の正確さは信用して買うしかないのだが、どうしても正確なピッチで聴きたいので、ピッチコントロール付きのプレイヤーを購入してみた。一般のオーディオ趣味で使うというよりも、DJ向けの機種になってしまう。でもさすがに本格派で、アームの重さや針圧も調整することができる。もちろんピッチはプラスマイナス0の所で正確ではあった。
 
 ところで、昔なら平気で言っていたがレコード鑑賞という趣味は、21世紀の今は成り立たないんだろうな。CD鑑賞すらなくなり、ストリーミングで聴きたい音楽を聴きたい分だけ流して止めるというのが若者のスタイルだ。でも、レコードという世界は好きだ。ほこりや傷の雑音は気になるが、何よりA面とB面という世界観があり、40数分という作品の長さも丁度良い。これから老後は昔聴いていたレコードを少しずつ買い直してみようかな。


2021年 1月14日(木)

2度目の緊急事態宣言

昨年の春に続いて2度目の非常事態宣言が出されている。確かに人出は少し減ったようにも見える。飲食店は午後8時でお店を閉めるようにということなので、レストランや居酒屋では対応が大変だろうと思う。

 僕が3年前から習っているテナーサックスの先生は2ヶ月に一度の割合で銀座のジャズクラブ「シグナス」でライブを行っている。今月も第3週目にライブが予定されているので、どうなるのかと心配していたが、時間を前倒しして行うようだ。通常は1stステージが午後7時半から、2ndステージが9時半ぐらいから行われて、最後まで聴けば夜の11時になってしまうのだが、今月はなんと夕方の5時半から行って、途中のインターバルも短くして午後8時には終了する予定だという。

 もしも本当に飲食店が要請に従っているのであれば、ライブが終わった並木通りは静かになっているのか、それとも急いで飲み終えた人達があふれているのか。


 
2021年 1月8日(金)

静寂な世界へようこそ

2月の9日に到着予定となっていたAppleのノイズキャンセル機能搭載ヘッドホンであるAirPods Maxが突然届いた。1ヶ月以上早まっての入手。おそらく最初は注文が殺到したけど、少し評判が出てきて落ち着いたのか、ちゃんと増産体制が整ったのかは分からないが嬉しい事である。


 もともとAirPods Proを使っていたので、ノイズキャンセルの効果は知っていた。ただ耳栓型のイヤホンだったから、材質のシリコンが肌に合わないためか、1時間くらい使っていると、耳の穴がかゆくなるという現象が起きる。これは他のユーザーからも報告されていて、体質だから、しかた無いらしい。

 だからこそ、耳に突っ込まないヘッドホンという形のノイズキャンセルは憧れていた。僕が選んだ色はグリーン。Appleの紹介ビデオがシルバーを使っていて、未来的なイメージで良いなと思った。だから無難なスペースグレイを選ぶ気持ちにはならず、どうせなら今までにあまり無い色をと思ってグリーンをチョイス。

 音質はまあまあだろうね。今制作中の曲をいつも愛用しているオーディオテクニカのヘッドホンと比べていたんだが、ドラムの音(特にスネア)の音がかなり違っているのにはびっくりしたけど。まあ最終チェックには使わず、バリエーションの一つとして比較するだろう。何よりも出先でのノイズキャンセリングが最大のお仕事だから。
 


2021年 1月4日(月)

内の世界と外の世界

昨年の2月から収まらない新型コロナウイルスの感染問題。僕にはテレビの中での世界と現実の世界には大きな隔たりがあるように見えてならない。

 僕はどちらかと言えば感染予防処置をしっかり行いつつ、居酒屋などは利用してあげたいと思っている。もちろん友人の中には今のこのご時世に外で飲むなんてとんでもないと、頑なに拒んでいる人もいるし、僕が誘わなくても友人のほうから「飲まないか?」と誘ってくれる人もいる。人それぞれだ。

 でも街を歩いてみると、人々は誰もがマスクをしているということを除けば、そこには「不安」というものは見当たらない。それが問題なのだろうな。気軽に出歩いている人達を見て、「あなたたちのような人が無責任にウイルスをまき散らしているのだ」と攻撃する人もいる。

 先日箱根駅伝で、例年よりも少ないとはいえ、10万人以上が沿道で観戦していた。そしてそれに対しての批判が相次いだらしい。しかし1年近く自粛の連続でストレスが溜まれば、駅伝を応援したくなる気持ちも理解できる。もしそれをダメというのならば、やはり駅伝そのものの開催がまずかったのではないだろうか。

 また、12月31日にはロックバンドのKISSがドバイで年越しライブを行った。その映像がYoutubeに上がっているので見てみたが、ステージの前はプールのようなものが拡がり、観客の姿はまったく見えない。向かいにそびえているホテルのバルコニーから見ているのかも知れない。無観客ライブというのは昨年の夏ぐらいから行われるようになったが、KISSのように、いかにも目の前にいる観客を楽しませるような仕組みのライブだと見ていてかなり違和感がある。直接その会場に行かず、生中継のテレビで見ているとしたら同じ事だろうと言われるかも知れないが、やはり何か違う。ステージの前で熱狂している観客達の様子とミュージシャン達の熱演をセットで見て、初めてライブを鑑賞しているという高揚した気分になるからだろう。

 かと言っても、今の状況では無観客のライブ配信しか手段は無いのかも知れないが、もともとはミュージシャンなのだから、音だけで勝負してみてもいいんじゃないかなと思ってしまう。ビートルズがライブ活動を止めてレコード販売のみで勝負に出て、その結果、名作をたくさん生み出したように。