4月5日(日曜日)曇り時々雨


 もう2ヶ月ほどコロナ騒ぎが収まらず。僕の住んでいる地域はほとんど生活は変わらず。テレビの中とネットのニュースの中だけが別世界のようだ。朝と昼の食後の散歩は欠かしていない。散歩コースにある大きな公園では、柵で囲まれたグラウンドには「立入禁止」のテープで入れないようにしてある。しかしその柵よりも外では家族達が普通に遊んでいる。もう本当に理解に苦しむね。困っていると言えば、お店のウエットティッシュの品切れが続いていること。トイレットペーパーやティッシュは在庫ありになってきたけど、ウエットティッシュはまだまだ見かけない。
 最近イタリアの大衆車FIAT500が気になりだしている。つい先月、最新型が電気自動車になるとの発表が行われた。日本で発売されるのは来年だろうか。レゴでFIATを作ることができるとネットで知って購入してみた。レゴは子供の頃に友人が持っていて、よく遊んだもんだな。

4月17日(木曜日)晴れ


 所用でどうしても昼食を外食で済ませることになった。環七の通りには和食レストランの木曽路がある。前日に営業中かどうか確かめて大丈夫だったので行ってみたのだが、駐車場に入れないようにチェーンがつながっていて、様子が変だ。入口に行ってみると、貼り紙に「しばらく休業します」との文章が。え〜と思って立ち尽くしていると、店内を清掃している女性が気がついて応対してくれた。私が「Webを見て営業しているのを確認して来たんですけどね・・・」と言うと、「すみません、今日から休業に入ったんですよ」だって。1日違いだったのか。ガッカリして次なる候補、びっくりドンキーへ。おっとその前に電話確認しておこうと思いつき、iPhoneで電話番号を調べてかけてみる。元気な女性の声で「はい営業中です!ご来店お待ちしております」との返事。ほっとしてお店に行ってみると、普段のような混み具合ではないものの、ずいぶんお客さんも入っている。そりゃそうだ。どうしたって出勤しなければいけないサラリーマン、どうしても用事があって外食で済ませたい人々はいるんだから。

4月21日(月曜日)雨


  注文受付と同時に申し込んでおいたiPad用のMagic Keyboardが届いた。以前にもキーボード付きのSmart Keyboard Folioという商品があって使っていたことがあったのだが、あの時代はトラックパッドが使えなかったし、何よりキータッチが悲惨だったので、すぐに挫折してしまた。しかし今回のは違う。ほとんどMacBookに備わっているキーボードと同じ打ち心地。シザー式と言われる作り方なので当たり前か。難点はトラックパッドが小さいこと。特に上下の幅。これは慣れるしかないな。このところずっとMacBookやMacBook Proのトラックパッドは大型化する方向だから、それに慣れていた身としては違和感がある。それと、iPadの傾ける角度だが、それほど極端には上を向けられない。写真の角度が限度だ。反対方向へは垂直以上に頭を垂れる角度まで曲げられる。このキーボードを使っている時でも、マイク入力と併用できるので、執筆の効率は上がるだろう。ちなみに重さは我慢するしかない。12.9インチのiPad Proに装着すると持った感じはMacBook並になるね。
 もうひとつ、Apple Pencilとの併用は無理に近い。このカバーは反対側へ360度クルリとは回転しない。だから板の状態にはならないわけだ。そうするとPencilは使えないに等しい。ペンを使うということはiPadはノートのようにしたに置いたほうがやりやすいだろう。そもそもペンを持ったり置いたりしてキーボードをタイピングするというのも不自然だしね。

4月28日(火曜日)雨


 3ヶ月に一度の糖尿病検診の日。いったい世の中はどうなっているのか。数週間ぶりに電車に乗って東京女子医大へ行く。電車はラッシュとは言えない乗車率で、なんと副都心線と大江戸線の両方とも座ることができた。若松河田駅構内のファミマは休業中。病院に着いてみると、いつもは満車のために入口で並んでいる駐車場に、空きスペースが見られる。そして院内の入口前には自己申告制のコロナ対策テーブルが出来ていて、スタッフが待機している。何も該当する症状が無いことを告げるとそのまま進むように促される。入口は一人ずつしか通れない幅になっていて、正面には体温を測るビデオカメラのようなものが設置されている。これですべての入場者の体温を計測し、平熱ではない者がいた場合には対処するのだろう。院内のイスやソファには「座席を1つ空けてお座り下さい」と印刷された紙が1つおきに置かれている。受付や会計の人たちは全員透明のゴーグルを付けており、異様な雰囲気。診察では衛生上、体重と血圧は測らない。おそらく体重計と血圧を測る器具からの感染を心配しているのだろう。
 処方箋を持って薬局に行くと、順番待ちの番号札(紙に印刷されたもの)の配布はなくなっている。しかし、暇つぶし用に週刊誌がラックに置いてある。それじゃ番号札を渡さないという苦労も意味無いと違うかな? なんか感じるのが切迫感の無い不気味さだ。日本の報道では一切病院の状態を映さない。ただただ医療崩壊が起きそうだという不安だけを煽る。正直に言うと、僕は個人的にマスコミの報道姿勢、報道内容には憤りを感じている方だ。院内の受付で女性看護師と主婦らしき人との立ち話が漏れ聞こえてきた。「そうなんですよ。熱があると言っても原因はコロナだけじゃなくて、他にも・・・」みたいなことを女性看護師が話していた。
 帰りに新宿と池袋の様子を見てみた。新宿駅西口の1階は僕が入った時には誰もいない。山手線も空いていて、まるで規則でもあるかのように座席は1つおきに座っている。つまり空席部分はあるのだが、それでも座ろうとせずに立っている人たち。3密回避を無言で実行しているのかな。この時は気味悪さに怖くなった。
 池袋では写真のように池袋西武は地下の食品売場を除いて臨時休業。青色のシャッターを見て、なんとも言えない懐かしい気分になった。そうだ、昔は木曜日は池袋西武の定休日でこの青色のシャッターが閉まっていたのだが、現在は年中無休。日中はシャッターが閉まっている事はない。昼間にシャッターが閉まっている光景というのは実に何十年ぶりかで見た。

5月5日(月曜日)曇り時々雨


 コロナウイルス騒ぎで、なんとパンケーキミックス、小麦粉、ドライイースト(イースト菌)がスーパーから消えた。なんでも日持ちのする食材ということで買占めと高値転売が起こっているようだ。もういい加減にして欲しい。食料は無くならないだろうに。どうも見ていると、何かしらの商品がコロナに効くとか、品物が無くなるぞというデマで価値を高めて転売のターゲットづくりをしているように見える。だって急に多くの家庭でホットケーキやパンを作るようになったわけじゃないだろうに。4〜5日ドライイーストは見かけなかったものの、4日にようやく近所のスーパーで見つけることができた。これで10回はパンが焼ける計算だ。
 5月6日に解除になるはずだった非常事態宣言は5月31日まで延長とすることが決定されたが、そもそもなぜ日にちで区切るのか。あと一ヶ月で収束させられる確証があるのか。これは2月の時から思っていた。この2週間が山場、2週間経つと、次の2週間が正念場、その2週間が過ぎると、この2週間が今まさに瀬戸際と、何の根拠もなく2週間ずつ延長され、今度は非常事態宣言が1ヶ月の予定があとまた1ヶ月延長するという。日にちで区切るから狼少年のように思われるんじゃない? なぜ感染者数がどのくらい減ってそれが何日続いたら解除と言えないのか。不信感は消えないものだ。

5月18日(月曜日)曇り時々雨


 もっともコロナウイルスで騒いでいた時に買いだめしておいたカップラーメンを食べてみる。昔は見なかった味噌味だ。これって出た当初は絶賛されてほとんど棚に並んでいるのを見た事が無かったのだが、買い物に行った日には大量にあった。最近はあまり売れてないのだろうか。食べてみた感想は・・・Good!! 普通に美味しいと思う。リピートもあり。本当は好きなのはカレー味なんだけど、あれって香りが凄いよね。すぐにカレーヌードル食べてるだろって分かってしまうほど。まあ、良い香りなんだけどさ。
 その点、味噌味は香りも控えめで周りに気兼ねなく食べられる。

5月23日(土曜日)曇り

 そろそろ非常事態宣言の解除が見えてきた。という事は大学の授業も始まる。どうも最初はオンライン授業になるようで、そのための準備に追われている。無料の楽譜作成ソフトMuseScoreの使い方はとにかく習得してもらいたいので、動画にしてまとめてみた。こうすればオンライン授業が元の対面授業に戻った時にも、脱落してしまいそうな学生の救済にもなるかなと。

5月29日(金曜日)晴れ


 数日前、ついに我が家にも政府支給の通称アベノマスクが届いた。見たところ汚れは無いようだが、あれだけ報道されて気になってしまい、一度洗ってから使用。サイズが小さいとは思わないけど、この夏にマスクは息苦しさはあるよね。
 そして29日にようやく特別定額給付金の申込書が届いた。おお、これか!申込期限は8月31日までになっている。まあ、忘れちゃう人はいないだろうけど。