9月1日(土曜日)曇り時々晴れ


 あまり日記をには書かないが、今年の我が家は激動の真っ只中にいる。きっと来年の春にはいろいろ変わっているのだろう。とにかく時間は動いているのだ。
 このところ数日夕方になると雷がなっている。もちろんこの日も。ベランダから空を見るといかにも雨降らしまっせという雲。見ている間にポツリポツリと降ってきた。猛ダッシュで帰宅を始める中高生たち。夏だね。

9月2日(日曜日)雨ときどき曇り


 高級食材によるパスタ作りの第2弾。茄子と挽肉のトマトソース・パスタ。いつもはいろいろ隠し味を入れるのだが、本来のトマトソースの味を純粋に味わいたいので、入れたのは塩胡椒のみ。茄子は乱切りにして少し多めの油であらかじめ炒めておいてから、最後に加えるパターン。本当は茄子は揚げたかったのだが、カロリー過多になるので、ぐっと我慢。でも味の方はバッチグーであった。

9月3日(月曜日)曇り時々雨

 またも台風接近。8月9月はこれだから旅行の予定が立てづらい。実は9月中旬に福山や長崎を訪れる予定なのだが、とにかく台風にあたりませんように、と祈る気持ち。なんせギターを持って行くからね。
 自分がアレンジしたギター楽譜のダウンロード配信を始めた時、真っ先にリリースしたかったのはルイ・アームストロングの「この素晴らしき世界」。しかし著作権の関係で配信は無理だと諦めた。あれから数年、今ではヤマハ・ミュージック・ホールディングスに許諾を取れば配信できるとのことで、個人で申請し楽譜を納品。途中でちょっと変わった響きも入れているアレンジだし、是非多くの人に弾いていただければと思う。

9月4日(火曜日)台風


 台風21号が日本を襲う。午前中こそ朝のウォーキングもできたが、スーパーのお客さんは思いっきり少ない。レジがガラガラ。ネットでは大阪や京都の台風被害の映像が次々にアップされてくる。横転するトラック、傾いて倒れるプレハブ小屋、崩れ落ちる建設現場の足場。すさまじい威力だ。東京地方は夜から深夜にかけて強風が吹き荒れる。怖い上に、朝方は茨城県で震度4の地震。もう自然災害は勘弁してほしい。来週は大阪経由で九州まで旅行するんだが、天候だけが気になる。

9月6日(木曜日)曇り

 台風が近畿地方に大打撃を与えたと思ったら、今度は北海道で大地震。今年は本当に自然災害が多い。これに加えて大雨、猛暑があるのだから。
 大地震が起こる度に思い出す。中学校で「関東大震災のような大地震がいつ東京に起きるかわからない」という話。結局あれから40年以上に渡って東京の直下地震は起きていない。東海地方でもまだ起きていない。本当に地震の予知ができる日って来るのだろうか。道は遠いのだろう。

9月7日(金曜日)曇り


 大事な用事で茨城県の龍ケ崎へ行ってきた。常磐線で佐貫駅を経由し、関鉄竜ヶ崎線入地駅(いれじえき)には生まれて初めて降りた。竜ヶ崎線は佐貫から竜ヶ崎駅まで3駅を往復する。朝の通勤時間以外は1両編成だ。僕が利用した入地駅は無人の駅なので、佐貫駅で買った切符は「切符入れ」に入れてそのまま駅を出る。おおらかだ。駅を降りても見渡す限り田んぼ。でも、太陽光パネルを乗せている家はいくつか見える。今年の猛暑でも節電と言わなかったのは太陽光発電のおかげだという説は本当なのかもね。

9月8日(土曜日)晴れ


 台風は去ったもののまだ風は強めに吹いている。気温もわりと上昇。でも空を見上げてみると、まるで絵に描いたような青空と雲。あまりに美しいので立ち止まってしばらく見上げて見ていた。今年は台風、大雨、地震と自然災害が猛威を振るっているが、自然はこういう美しい風景を見せてもくれる。見ていると、人間とは小さな存在だな〜とつくづく思う。日本各地の被災地がなるべく早く元の形に戻れることを願うばかり。

9月9日(日曜日)晴れ時々曇り


 アメリカのハードロックバンド「KISS」の初代リードギタリストであるエースフレイリーが現在来日中だ。それに併せてシンコーミュージックからこんなムックが発売されていた。まだアマゾンから届いたばかりでパラパラっとしか見ていないが、素晴らしい内容。エース・ファンの人は是非入手すべき。中には見たことのないステージショットもいくつかあって、心は高校生の頃に一気に戻れる!

 僕は彼がメイクしてギターを演奏しているのが好きなのであって、ノーメイクの顔はイマイチだと思っている。このムックの表紙の写真も、これじゃなんか怖い顔のロッカーだよね。やっぱり70年代のスリムでメイクを施した姿が最高。

9月10日(月曜日)曇りのち雨


 3ヶ月に一度の糖尿病検診。ちょっと数値が心配だったが、見事に改善。ヘモグロビンなんて0.3も下がった(凄いことなんです)。やったね。と、思ったら主治医の美人先生から研究のための協力依頼が来た。思わずOKしてしまった。
 その後日比谷に移動して映画「カメラを止めるな」の3回目を見る。3回目でも笑って泣けるっていうのは凄いな。
 帰りにはスロージューサーを購入。前にクビンスのものを使っていたのだが、この度、メンテナンスが超楽ちんなヒューロムの新型を選んだ。さっそく人参ジュースを飲んでみる。旨い!

9月11日(火曜日)曇り


 所用でまたも川越へ行く。お昼はウニクス川越の中にあるポポラマーマというイタリアンレストランを利用。生パスタはとっても旨い! お運びのアルバイトはお人形さんみたいだねえ(褒め言葉)。このお店の横になんとアイスクリームのサーティワンがある! 糖尿病検診の数値が良かった翌日なので、ご褒美にラムレーズンをひとつお買い上げ!

9月12日(水曜日)曇り


 噂サイトの予想どおりに発表されたiPhoneの新型。ネーミングはiPhone Xsと大きなサイズのiPhone Xs Max。それにその中間のサイズで液晶ディスプレイのiPhone XRの3モデル構成だった。写真はリークされた製品写真だが、壁紙がシャボン玉の一部を映しているため、鏡餅のような形に見えてしまうのが面白い。実はこれは縦にするとわかるのだが、巧妙に画面上部のノッチ(切り欠き部分)を見せないという工夫だ。なるほど上手い。
 もちろん購入したいモデルは大型のXs Maxなのだが、容量は最大の512GBじゃなくて256GBで足りるんじゃないかとも思っている。

9月13日(木曜日)曇り


 ちょっと身辺整理で、昔々のスーツケースが出てきた。外側にはいろいろとシールが貼ってあるが、写真のものが懐かしさを感じる。2001年をロゴにしたNewtonのものだ。今の若い人に「Newton」と言っても分からないだろうが、まだスティーブ・ジョブズがアップル社に復帰する前に開発されていたPDAのブランド名。ジョブズ復帰後にすぐに開発が終了され、その後iPod→iPhoneとなって、iPhoneは携帯電話というよりも現代のPDAと言えるのだ。
 9月14日からしばらく西日本を旅することになった。iPhoneの予約は大阪のホテルから行わなければならない。MacBook Proは持って行くので、おそらく日記更新はできるであろう。

9月14日(金曜日)曇り時々雨


 旅行スタート。一番遠いのは九州の長崎だが、さすがに新幹線で行くには遠すぎるので、いったん大阪で宿泊する。昼食はたこ焼き、夕食は元Finaleユーザーズクラブの会員さんと千房でお好み焼き。完全に粉モノで攻めてみた。
 この日は新型iPhoneの予約開始日でもあったが、ホテルからスムーズに予約完了。発売日の21日金曜日はすでに大学の授業が始まっているため、夜の6時〜6時30分に受け取りにした。場所はもちろんApple表参道。

9月15日(土曜日)曇りのち晴れ


 大阪から博多を経由して長崎へ移動。博多から長崎への特急かもめ号では僕の近くにいた人がずっとiPhoneのネット配信を見ているのが気になる。ちょうどその画面が僕の席から見えてしまうのだ。綺麗な女の子が固定カメラの前でエンドレスでしゃべっている。こういう時代なんだね。
 長崎の宿は昨年と同じエスペリアホテル長崎。ちょっと駅から離れているのが難点だ。タクシーに乗るには近すぎるが、歩くには歩道が凸凹していてスーツケースが傷みそうな感じ。15時になっていたので、チェックインを終えて荷物は部屋に入れてから空身になって散策開始。1日フリーパスをホテルから支給されているので路面電車に乗って「石橋」に。ここはブラタモリで紹介していた道路が盛り上がっている場所。その下に川が流れていて橋も架かっている。その上に道路を作ってしまったという、話題の場所。そこから斜行エレベータに乗って旧グラバー邸を見学。写真はそこから長崎の街を見下ろしたもの。再び路面電車に乗って「新地中華街」に行って中華料理の晩餐。夜はぐっすり熟睡だった。

9月16日(日曜日)晴れ


 長崎の二日目。午前中に出島と長崎美術館を見学。出島ではブラタモリという番組でタモリが発掘した遺跡が展示されているのを発見。今ではもう発掘調査は終わっているとのこと。長崎美術館に移動してすぐにカフェに入り、リンゴのタルトのコーヒーセットを注文。美味! この美術館は常設展示は全体の4分の1くらいのスペースしか無い。ちょっと食い足りないかなと思いつつ、昼食は水辺の森にあるワイナリーレストランでピザをチョイス。
 いったんホテルに戻って仮眠をとってから作曲家の安川さんに会いにに活水女子大学の新戸町キャンパスへ行く。有意義な話を数時間、その後は寿司屋に場所を変えて楽しい晩餐。

9月17日(月曜日)曇り


 長崎から広島県福山市へ移動。友人の岩橋氏と二重奏の練習をするのも大事な目的の一つ。荷物をホテルに預けてから練習場所へ乗り込み、とりあえずはお昼の腹ごしらえ。いつもの稲田屋で肉丼(いわゆる牛丼)を食す。いつも少し違いがあるが、今回は味付けはちょうど良い、すこし“つゆだく”(つゆが多めのこと)かな。
 練習はギター二重奏の他、ギターと二胡との二重奏もある。初めての経験だったが、やはりピッチを正しく取るのが大変そうな楽器だ。まあ、ギターやピアノ以外はみんなそうなんだけど。
 練習後は九州料理の居酒屋へ流れ、今年のいくつもの不可思議なニュースについて話を咲かせる。

9月18日(火曜日)曇り時々晴れ


 福山から京都へ移動。ランチは伊勢丹に入っている和久傳で京都の懐石料理。その後はアップルストアの京都を訪ねる。まあ、アップルストアはどこへいってもほとんど同じなのだが、階段の手すりがアメリカ本社のスティーブジョブズ・シアターのものと同じ作りなのだそうだ。
 疲れてきたので、「築地」という名のレトロ喫茶でウインナーコーヒーを飲んで休憩。このお店は雰囲気はいいのだが、お店の人はちょっと無愛想。
 京都の宿は東山のウエスティン都ホテル京都。初めて利用したけれど、とてつもない大きなホテル。近くに食事処は見当たらないために、夕食はホテル内のレストランでフランス料理となった。ここで出された「エシレ発酵バター」は旨い!!!

9月19日(水曜日)曇り


 今回、京都で宿泊したウエスティン都ホテル京都は、その大きさに驚く。まるでここはラスベガスかと疑うほど。散策できる庭園もあり、1日では見切れない。このホテルはまた泊まってみたいもの。
 京都駅の伊勢丹でお弁当を買って帰りの新幹線に乗り込む。長いようで終わってみればあっという間の5泊6日の旅だった。大阪、長崎、福山、京都、すべての街で旧友に会い、大事なインスピレーションをいただいたり、新しい研究がスタートしたり成果も大きかった。
 帰宅すると、アップルからお届け物。iPhone Xs Maxのレザーケース。本体はまだなんだけど、先に届くシステムなんだよね。
 夕方には床屋に行って、新学期のスタート準備は万端。

9月20日(木曜日)曇りのち雨


 2018年度秋学期の授業がスタート。大学に行ってみると、いろいろ変わってる。楽譜ソフトSibliuesを教える教室のMac miniのOSが数段階上がってSierraになっている。今年はもうMojaveが出るから、相変わらず2週遅れではあるが、少しは改善。
 他にも、ついに鍵盤の弾き心地の悪かったM Audioの入力用MIDIキーボードがお役御免で、代わりにKORGのミニ鍵盤になっている。う〜ん、これでいいんだろうかと思うが、この教室はDAWや楽譜ソフト以外でも使われるからね。ついでにオーディオ・インターフェースがSteinbergに変わっているのは嬉しい。

9月21日(金曜日)雨


 1年に1回の行事といえば、秋の新型iPhone発売。今年はiPhone Xs Maxのシルバー256GBを選んだ。大阪のホテルからアップルのサイトから申し込んだ。
 アップルでは表参道でのピックアップを選択。Apple Watchの関係でソフトバンクの契約からは逃げられないので、これは仕方が無い。
 
 大学の授業が終わってから東上線の副都心線直通に乗り、乗り換え無しで明治神宮前駅に到着。ピックアップ時間は午後6時から6時30分に指定してある。到着は5時45分。ソフトバンクと契約する列は空いているのか、すぐに案内された。純正のレザーケースは1日前にすでに自宅に届いている。お店ではSIMカードだけを差し替えて電源を入れ不良品でない事だけ確認し、そのまま帰宅しようと思った。家に帰ってからiTunesで復元するため、新しいiPhoneはSIMカードを差した以外は何もせず箱に戻した。

 明治神宮前で自動改札をApple WatchのモバイルSUICAで通ろうと思ったら、残金不足でゲートがバタンと閉じられた。そうか、午前中に川越のタクシーをモバイルSUICAで支払ったので、残金が減ってしまい140円しか残ってないんだ! 僕はApplePay対応ではないVISAカードを使っているので、Apple WatchにチャージするにはiPhoneに登録してあるモバイルSUICAアプリで操作する必要がある。そして、チャージするためにはインターネットにアクセスしなければならない。そこで気がついた。今まで使っていたiPhone XはSIMカードを抜いちゃった。ということはネットが使えない。つまりApple Watchにチャージが出来ない!! 詰んだ! 仕方が無いので原始的に現金で切符を買っての帰宅となった。
 
 家に帰ってから復元してグリーンのレザーケースに入れて他のiPhoneと比べてみた。写真の左はiPhone Xを純正のグレーのレザーケースに入れたもの。真ん中は家族が使っているiPhone 7 Plusを少々ガッシリしたケースに入れたもの。そして右側がiPhone Xs Maxだ。選ぶケースによってはXs MaxはPlusよりほんの少し小さくなる。使い勝手はもちろん良い。iPhone Xの前にPlusシリーズを使っていた僕は、ようやくこの大きなスクリーンに戻ってきたという感じ。

9月22日(土曜日)曇りのち晴れ

 新しいiPhone Xs Maxは初期不良もなく順調。Apple Watchとの連携もどうなるか不安だったが、何気なくWatchを手首に巻いて朝のウォーキングをしていると、Watchが反応して「ペアリングし直しますか?」と聞いてくるので、「はい」を実行(ちょっとうろ覚え)。すると5分くらいかけて文字盤の上に描かれた円が塗られていって、見事復活。WatchのモバイルSuicaも、いつも通りiPhoneからチャージできた。
 iPhone Xs Macの大きさも、アップル純正の手帳型レザーケースならそれほどかさばらなくて良い感じ。

9月23日(日曜日)曇り時々晴れ


 用事の関係で、昼食は「びっくりドンキー」となった。本当は和食の「木曽路」を利用したかったのだが、1時間待ちという混み具合なので諦めた。びっくりドンキーも危ない。もう少し時間が遅かったらすぐには席には通されなかったかも。
 そういえば、新しいiPhone Xsはカメラが進化して、このような料理写真の時に白い部分が白飛びしがちだったのが抑えられるようになったらしい。うん、そう言えばそうかな。